冬の豊田煙火の日常をお届けします。

ごきげんよう。S氏です。皆さんはもう2024年に入る準備ができていますか？2024年を迎えるために最初にやっておかなければならないこと、それは素因数分解です。一部の方はもうやりましたよね？

2024=2×2×2×11×23

S氏は今更ながら2023＝7×17×17ということに気が付きました。2023年も良い年でした。

さて、今回は冬の豊田煙火の日常をS氏目線でお話しします。たぶん面白くないです。手抜きブログと呼んでください。

豊田煙火の冬は事務所の灯油ストーブを点火するところから始まります。お湯が沸かないと湯たんぽが使えません。ここで大事なのが、やかんの水を前日帰る前に溜めておくことです。朝は水が凍るため蛇口をひねっても何も出てきません。必ずやかんに水をためてから帰ります。

あとは冬は我慢します。寒さに耐えながら働きます。こたつでみかんを食べたい気持ちを抑えて働きます。大事なのは気合です。あと重ね着です。

これだけ寒いのに太陽は暖かいです。太陽が好きです。スペインも好きです。おかげで快晴の日に星掛けをすると汗ばむこともあります。真冬にTシャツ一枚の人間が誕生します。引きます。

今日はせっかくなので貯水槽から氷を取り出してみました。

とても忙しかったので氷の板に文字を刻みました。これはいつか解けるのでしょうか？