こんにちは
煙火部 鶴飼です^^
新型コロナウイルスの影響はすごいですね…本当に(: ;`)
豊田煙火もその影響をもう嫌というほど受けております…。
というわけで明日から臨時の業務体制になりますので、この豊田煙火の日常ブログもしばらくお休みになります(´・ω・`)
また会う日までみなさんどうぞ健やかにお過ごしください…!
さて、話は変わりますが!
季節はすっかり春になりましたね(^^♪
虫も動物もたくさん出てくるようになりました。
日乾中の玉に虫が止まっている いい感じの写真が何枚か撮れましたのでご紹介します♪
↑昨年にもたくさん写真を撮らせてくれたルリイロタテハちゃんです!
(昨年のルリイロタテハの記事はこちら→ サービスショット)
色が本当にきれいですよね!玉にリボンがついているみたいで可愛いです(*’▽’)
↑ミツバチだー!可愛いー!と思って撮ったのですが、よく見たらお尻の毛がちょっと気持ち悪いなんだかよくわからない虫です(・・`)
私的に会心のショットだったのでボツにするのがもったいなく、載せてみました笑
↑夕日のせいで写真だと色が変わってしまいましたが、きれいな黄緑色をしたハナグモの赤ちゃんです(多分)
コイツは玉に糸を張っていたので早急にお帰りいただきました(`・ω・)
えー、春の部は以上です!
夏になるとトンボが玉の上で羽を休めたりするのが見れるようになるので、またいい感じの写真が撮れたらブログにしたいと思います☆
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コメント
kihei@tmu.ac.jp
鶴飼さん、お元気そうでなによりです。Stay Homeで何処へも行けず、テレビもスポーツ番組なし、ドラマも再放送という状態で、YouTubeでLiveLive配信の番組を探したりして、暇つぶしをしていたところ、このブログを発見しました。
花火の話、虫や花や動物の話も楽しいです。おばあちゃんの木綿の防寒着には、心が暖まりました。大学は、都立大学になりましたが、新入生の顔を見ることもなく、オンライン授業が今週から始まりました。学生の反応がわからず、疲れます。zoomのバーチャル背景で、いたずらをしたりして、個性を主張しています。学生はアルバイトがなくなり、苦労している学生も結構いるようです。学生支援のお手伝いも始めました。「都立大学コロナ対策学生支援プロジェクト」で検索すると出てきます。
これからも、時々覗きに行きます。花火に疫病退散の願いを込めて、頑張ってください。
喜平先生 お久しぶりです。返事が遅くなりまして申し訳ありません。
コロナウイルスの影響で色々と環境は変われど、先生もお元気そうで何よりです(*’▽’)
ゆるゆるとしたブログですが、またどうしようもなく暇になった際は時間つぶしにぜひ覗きに来てください。
また以前のような日常が戻ってくることを信じて頑張ります!
鶴飼さま
You’ll never find a rainbow if you’re looking down.
喜劇王チャップリンの言葉で、「下を向いていたら、虹をみることができないよ。」と言う意味です。花火も、下を向いていたらみることができません。
長岡の花火は空襲の犠牲者を弔う鎮魂の花火です。お盆の頃に花火大会が多く行われるのも、死者を弔う意味が込められていると思います。神社の奉納花火は、みんなの願いを込めたもの。今時であれば、疫病退散(コロナウィルスの終息)でしょうか。あるいは、早くこれまでの日常が戻りますように。
東京では、医療従事者への感謝ということで、自衛隊のブルーインパルスが、飛行しました。でも、同じ税金を使うのであれば、花火大会中止で困っている全国の花火師さんを救済するために、準備していた花火を買い上げて、人が集まらない離島のようなところで打ち上げて、テレ中継やネット配信などをやってくれればいいのに、と、思います。
コロナウィルスにために、お葬式も家族葬が増えていて、葬儀に参列できないことも何回かありました。税金で無理なら、お香典くらいの額だったら、寄付したい人もたくさんいるのではないでしょうか?
花火大会中止の報道を見るたびに、鶴飼さん、大丈夫かしらと思ってしまいます。
花火師さんは、悲しんでいる人、辛い人を励ます仕事です。頑張ってください。
色々と気にかけてくださって本当にありがとうございます。
先生も昨日どこかで想いのこもった花火を見ることができましたでしょうか。
厳しい状況が続いていますが、折れずに頑張ります!