線香花火の持ち方

線香花火で書いたように、線香花火には構造の異なる「スボ手」と「長手」の2種類がありますが、それぞれ持ち方も異なります。
正しい持ち方をすると、線香花火の玉が落ちにくくなり、なが〜くもたせることができます。

線香花火「スボ手」の持ち方
火薬のついている方を斜め上に向けて火をつけ、持ちます。
線香花火スボ手の持ち方

線香花火「長手」の持ち方
火薬の方を下げ、を斜め45°くらいの角度で持ちます。
20160316-2

ぜひお試しください。



豊田煙火ブログトップ
豊田煙火ウェブサイト
豊田煙火Facebookページ