6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱~9話感想

1月14日 土曜 夜11:30~ テレビ朝日で放送が始まった「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱~」というドラマの9話の感想ブログです!

TVer、AbemaTVで見逃し配信しているので、まだご覧になってない方は是非見てみてください!
公式サイトはこちら:土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

ここから先は私個人の感想で、多少ネタバレを含んでいますので苦手な方は回避してください(*´з`)

今回一番印象に残っているのは、星太郎がお母さんに会いに行くための服を選んでる時にひかりちゃんが言った

「迷うのはどれも大して差がないからです」的な言葉です。

…確かに!!と思いました( ´∀` )
これから出かける服を選ぶ時に迷ったらこの言葉が頭をよぎることでしょう。

星太郎は最初、自分の思い描いていたお母さん像と違うリアクションが返ってきて戸惑ってましたね。でも最後には、お母さんに今の自分の存在を知ってもらえて少し嬉しそうに見えました。

あの赤いマフラーは一緒に散歩に行って選んでもらったんでしょうか。星太郎のことだから、寝る前とかにマフラー見ながらその日のことを思い出してはニヤニヤしていそう。(偏見!)

次回予告では星太郎が玉を込んでるシーンがチラッと映りましたね!話がちょっと花火に戻るかな…?と期待しています!!

明日の放送が楽しみですね(*’ω’*)



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